ブラインドの羽根のホコリ
ブラインドの羽根はホコリの棚。1枚ずつ拭くのは手が疲れるが、軍手を両手にはめて羽根を挟めば表裏を一気に拭ける。いきなり濡らすとホコリが泥になるので「乾いた状態で落としてから」が鉄則。
⚠ 安全のための注意
- ・乾いたホコリを落とす前に水拭きしない(ホコリが泥になって溝に固着する)
- ・アルミの羽根は薄く曲がりやすいので、強く押さない・引っ張らない。折れると元に戻らない
- ・木製(ウッド)ブラインドは水分で反る・シミになるため、水拭きは固く絞って最小限にし、乾拭きで仕上げる
手抜きルート
⏱ 約5分使う道具
- 1
ブラインドの羽根を閉じて(角度を水平にして)フラットな面を作る
- 2
上から下へ、ハンディモップで一方向に一気にホコリを絡め取る
- 3
羽根を逆向きに閉じ直して、裏面も同じように上から下へ払う
💡 羽根を閉じて「一枚の板」にしてしまえば、モップで撫でるだけで大半のホコリは取れる。静電気タイプのモップならホコリが舞い戻らず、週1でこれだけやれば黒ずみまで育たない。水を使わないので一番速い。
王道ルート
⏱ 約20分使う道具
- 1
まず羽根を閉じ、乾いた状態のまま掃除機のブラシノズルで上から下へホコリを吸う。先に濡らすとホコリが泥になって溝に固着するので、この順番は厳守

- 2
両手に軍手をはめ、羽根を1枚ずつ指で挟んで、付け根から先へ左右にスライドさせて表裏同時に拭く。上の羽根から順に下りていく

- 3
皮脂や黒ずみが目立つ羽根は、薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った軍手で挟み拭きし、すぐ乾いた軍手(もう片方の手)で拭き上げる

- 4
昇降コード・操作棒・上のヘッドボックス(箱の部分)に溜まったホコリも忘れずに拭く

- 5
全部拭き終えたら羽根を開いて風を通し、湿り気を完全に乾かして完了

💡 ブラインド掃除の要は「軍手ぞうきん」。指で羽根を挟めば表と裏を一度に拭けて、1枚ずつ布を往復させるより何倍も速い。濡らすのは黒ずんだ羽根だけにして、基本は乾いた状態でホコリを落とすのがムラなく仕上げるコツ。
代用ワザ
⏱ 約20分使う道具
- 1
軍手が無ければ、履き古しの靴下を手にはめても同じように羽根を挟んで拭ける
- 2
細い溝や隅は、割り箸に小さく切った布を巻いて輪ゴムで留めた「拭き棒」を作ると届く
- 3
皮脂汚れにはアルコールを布に少量含ませて拭くと、乾きが速く跡が残りにくい
💡 軍手も靴下も「指で挟める」のがミソで、面で当たるからホコリの取り残しが少ない。アルコールは水拭きより早く乾くので、羽根に水シミを残したくない時に向く。木製ブラインドには特に有効(水を控えられる)。
✨ 次から楽になるコツ
- +週1で乾いたモップ拭きを1回入れると、ホコリが皮脂と混ざって固着する前に落とせる
- +羽根を閉じておく習慣にすると、上に積もるホコリの面積が減る
- +静電気防止スプレーを軽く吹いておくと、次のホコリの付着がゆるやかになる
