掃除レシピ帳
🍳 キッチン油汚れ#ガスコンロ#五徳#魚焼きグリル#焦げ付き#重曹

ガスコンロ五徳・魚焼きグリルの焦げ付き

五徳やグリルにこびりついた黒い焦げは、吹きこぼれた汁や油が高温で何度も焼かれて炭化したもの。こすってもビクともしないが、アルカリの重曹で煮るか熱いつけ置きをすると芯から緩んでスルッと剥がれる。力技ではなく「ふやかして落とす」のがコツ。

⏱ 王道40★★ 難易度

⚠ 安全のための注意

  • アルミ製の五徳・部品は重曹(アルカリ)で黒ずむことがあるので、素材を確認する(鋳鉄・ホーローはOK)
  • 煮るときは吹きこぼれ・やけどに注意し、十分大きい鍋を使う
  • バーナーキャップの穴を硬いもので広げない(火力が変わる原因になる)

手抜きルート

⏱ 約10

使う道具

重曹ぬるま湯ジップ袋スポンジ
  1. 1

    五徳をジップ袋か洗い桶に入れ、40〜50℃のお湯に重曹大さじ3を溶かして浸す

  2. 2

    20〜30分つけ置きして焦げをふやかす

  3. 3

    スポンジでこすると緩んだ焦げが落ちる

💡 つけ置き中は放置でOK。焦げは「こする力」より「ふやかす時間」で落ちる。軽い焦げならこれだけで十分。

王道ルート

⏱ 約40

使う道具

重曹スポンジ古歯ブラシ割り箸ゴム手袋
  1. 1

    五徳が入る大きさの鍋に水を張り、重曹大さじ2〜3を入れて五徳を沈める

    step 1
  2. 2

    火にかけて沸騰させ、10分ほど弱火で煮る(重曹水が焦げを分解する)

    step 2
  3. 3

    火を止めてそのまま冷めるまで置き、お湯がぬるくなるまで待つ

    step 3
  4. 4

    取り出してスポンジや古歯ブラシでこすると、炭化した焦げがボロッと剥がれる

    step 4
  5. 5

    細い溝や穴は割り箸の先や歯ブラシでかき出し、よくすすいで乾かす

    step 5

💡 「煮る→冷ます」の温度差で焦げが浮く。熱いうちにこすらず、冷ましてからの方がきれいに剥がれる。グリルの網や受け皿も同じ方法でOK。アルミ製の五徳は重曹で黒変するので注意(下の警告参照)。

代用ワザ

⏱ 約40

使う道具

セスキ炭酸ソーダお湯キッチンペーパーラップスポンジ
  1. 1

    鍋で煮られない大きさ・据え付けの部分は、セスキ水(お湯500ml+セスキ小さじ2)を吹き付ける

  2. 2

    キッチンペーパーを乗せてセスキ水を足し、上からラップで覆って30分ほど密着パックする

  3. 3

    パックを外し、ふやけた焦げをスポンジでこする

  4. 4

    落ちにくい所は重曹をペースト状(重曹+水少々)にして塗り、こすり落とす

💡 重曹より水に溶けやすいセスキはスプレー&パック向き。据え付けのコンロ天板や、煮るのが難しい大きいグリル扉にはこのパック方式が使いやすい。

✨ 次から楽になるコツ

  • +調理後、五徳がほんのり温かいうちに濡れ布巾でサッと拭くと焦げが炭化しない
  • +吹きこぼれは冷えて固まる前に拭き取る
  • +月1回の重曹つけ置きを習慣にすると、頑固な焦げ自体ができなくなる
  • +市販のコンロ周り用アルミガード・シートを敷くと掃除がほぼ不要になる

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